マックオフより
今話題のあの最先端の
チェーンコーティングが
ついに日本上陸!!
元のチェーンには戻れなくなる究極のシステム
※1)※1,000km ごとにコーティングを行った場合
※2)クロス掛けなどチェーンに負荷が多い場合は下がる場合があります
プロチームの性能をあなたのバイクにもたらす
今までにMUC-OFFは世界最速チェーンルブ「Ludicrous AF」や最速のビックプーリーシステム「LOPS」など、
世界最速を目指してサイクリングの新境地を開拓してきました。

勝敗がミリ秒単位で決まるレースの世界では、1%の積み重ね。「マージナルゲイン」が重要です。

Muc-Off では、今までの経験、厳格なテストを組み合わせて、スピード、効率にイノベーションを起こし、
最終的には勝利をもたらす製品を生産しています。
3年の開発期間を経て開発された
プロ向けの施工方法がついに
ルブの開発は、2005年以降改良をし続けています。
2013年にはチームスカイ(現INEOS)と共同でHydrodynamicルブを開発。
2021年にLudicrous AFが生み出されるまでの間、この「世界最速のルブ」の性能をいかに引き出すかを自社のラボ、
第三者機関、選手によるテスト、レースと様々な角度から結果を取り続けて生み出された施工方法になります。

このプロ向けの施工方法が、ついに国内にも上陸。
プロと同じ施工が受けられる環境が整いました。
ULTRASONIC CHAIN OPTIMISATION
MUC-OFFの最新のイノベーションは、あなたのバイクにプロの性能をもたらします。

超音波によるチェーン最適化プログラムは、トッププロのレーサーやチームのために行っている施工と同じプロセスを使用し、
超音波タンクを使用することで、チェーンの完全な洗浄とルブをピンの隅々まで行き渡らせるよう設計されています。

最適化されたチェーンは比類のないパフォーマンスの向上をもたらします。
内部から、しっかり潤滑
潤滑のプロセスでは、Ludicrous AF またはHYDRO DYNAMIC LUBEを、チェーン リンク内にしっかりと深く浸透させるためにルブを温め、リンクの中に入り込みやすい最適な粘度を作り出します。

これらのルブには、有機摩擦改良剤が含まれており、その特殊な分子構造により、潤滑油の表面に低摩擦の層を形成します。この特別な配合と適用方法により、摩擦が減少し、自転車のドライブトレインを通じて後輪に伝わる動力が増加します。

この特別な配合と施工方法は、自転車のドライブトレインにおける摩擦を効果的に軽減し、後輪へと伝達されるパワーロスを最小限に抑えます。

その結果、ペダリングがより直接的に推進力やスピードに変換され、走行効率が向上します。
当社の製品開発の歴史では、INEOS Grenadiers ( 旧チーム スカイ )、イギリスのオリンピックのチーム、
アワーレコード記録を更新したブラッドリー ウィギンスやフィリッポ・ガンナなど、サイクリング界のトップレーサーと共に最先端の製品を開発してきました。

研究開発に1億円以上の投資を行い、世界トップクラスの科学者と最先端の設備をバックに持つMUC-OFFは、これからも開発速度を緩めるつもりはありません。

チェーンの性能を最大限高める超音波を使用した、チェーン最適化プログラムで使用する3つの製品をご紹介します。

これらにより、チェーンを比類ない速さへとレベルアップします。
世界最高の人材とともに開発
INEOS Grenadiers、EF Education-NIPPO、Canyon//SRAM、BMC Pro-Triathlon、Team GB を思い浮かべてください。
私たちは地球上で最高のチームやライダーと協力して、チェーンの効率を調整しています。

長年にわたり、私たちはプロセスを改良して最高の結果を出し続け、チームを 10 回のグランツールでの勝利。過去3大会でのオリンピック金メダル。そして3つの UCIアワーレコードを獲得してきました。
10%向上
従来のピンに手挿しで注油をする方法に比べて、超音波洗浄機のコーティングを行うことで10%の抵抗減に。
時間経過と共に、10%からさらに大きくなっていきます。
2ワット以上減、時間経過とともにさらに大きく
そして2ワットの差が生まれます。
チェーンのピンの隙間まで潤滑ができる超音波トリートメントをしたものはその効率を維持。
対して、手挿し注油したものはピン内部までは潤滑が行き渡らず、表面のルブが無くなると、
手挿ししたチェーンは効率が下がるため時間経過と共に差は大きくなっていきます。
良い状態が最大3倍に延長、寿命も伸びる
新品のチェーンに比べて、慣らしを済ませたチェーンの方が早くなります。
あるプロのチェーン(選手のトルクにもよりますが)では、1000kmを走行したチェーンが最も抵抗が減っているという結果が出ています。
この一番良いコンディションのチェーンはここをピークに、伸びたり摩耗をして約3000-5000kmと言われるチェーンの寿命を迎えるまで性能が落ちていきます。
この施工をすることで、
・チェーンの長寿命化
 3000-5000km→5000-8000kmまで使える
 コンポーネントの寿命も伸びる

・チェーンの良い状態(高効率)の維持
 1000km以降、1500km〜最大3000kmまで
 チェーンのおいしい(良い)状態を維持することができる。
※チェーンのクロスがけ、トルクをかけた変速等使用状況により大きく変化します。