LAPIERRE (ラピエール) AIRCODE (エアーコード) DRS 2022年 ディスクブレーキ カーボンロードフレーム

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ラピエール
LAPIERRE (ラピエール) AIRCODE (エアーコード) DRS 2022年 ディスクブレーキ カーボンロードフレーム
第3世代 初のディスクブレーキ仕様のAIRCODE
生まれ変わった AIRCODE DRSは徹底的なCFD(数値流体力学)解析、グルパマFDJとのテストを繰り返しライダーのフィードバックを受け、デビュー後すぐに多くの勝利を獲得しています。 オールラウンドモデル XELIUS SL、TT/TRIモデル AEROSTROMからも多くのフィードバックを受け、空力性能の向上はもちろん快適性など総合的な性能も全モデルと比べ大きく進化を遂げたAIRCODE DRSは、一新されたジオメトリにより今まで以上にエアロポジションに最適化され、スプリントの際にライダーの大きなアドバンテージとなることは間違いありません。
AIRCODE DRSは完全内装化されたケーブル類とヘッドチューブ、ダウンチューブ、フロントフォークをシームレス構造とすることで、バイク全体での空気抵抗の大部分を占めているヘッド周辺の空力性能を大きく高めています。 XELIUS SLで培った3DチューブラーテクノロジーもAIRCODE DRSに最適化され高い快適性と、トラップドアテクノロジーによりDi2バッテリーはダウンチューブ下部に設置されることでバイクバランスの向上にもつながっています。
一新されたAIRCODE DRSのジオメトリは、最高のライダーであるフランスロードチャンピオン アルノー・デマール、スイス/ヨーロッパTTチャンピオン ステファン・キュングらの協力により導き出されました。 「フォワードジオメトリ」と新たに呼称されるAIRCODE DRSのジオメトリは、トップチューブ(リーチ)が長く設定されることにより、ライダーはより低いエアロポジションとなることを可能としています。 また、第2世代AIRCODE SLから継承された短いヘッドチューブと、ホイールベースは高い反応性を、XELIUS SLからフィードバックされ最適化された3Dチューブラーテクノロジーは高い快適性を実現しています。
フレーム Aircode DRS Disc thru axle UD Superlight carbon
フォーク Aircode DRS Disc thru axle UD Superlight carbon
年式 MY2022
メイン画像は完成車イメージです。
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