1976年創業したスイスの高級サイクルブランドASSOS(アソス)。ASSOSの始まりは、ウエアーからではなく、自転車から始まります。1976年に世界初の涙滴形チューブを使用した、フルカーボンフレームを製作しました。そのフルカーボンフレームを使用する、自国スイスの選手と共に風洞実験を行う中で、ウエアーが空気抵抗を生み出していることに気づきました。
これがASSOS(アソス)がサイクルウェアブランドとしてのスタートとなります。当時、ウール製が主流だったサイクルジャージ、サイクルショーツに、最先端の素材としてスキースーツに採用されていた「ライクラ」に着目し、ライクラショーツを発売。当時ヨーロッパレース界では、1ヶ月でプロトンの半分が、それまでのウール製からASSOSのライクラショーツに切り替わったり、ASSOS契約外の選手が、こっそりとASSOSのパッドに張り替えたりと様々な逸話があるほど。
現在に至るまで、トップアスリートからのフィードバック受けて開発、アップデートされ続けて、世界のトップブランドとして愛され続けています。
ASSOS (アソス) CAP サイクリングキャップ
Intersection of Tradition and Innovation
伝統と革新の交差点
クラシックなサイクリングキャップがアップデート
ASSOSのサイクリングキャップは、時代が進み流行が変化したとしても、決して時代遅れになる事はありません。 旧来のコットン製から、通気性と軽量性に優れ、夏場のサイクリングやトレーニングに適したキャップとなるように素材と機能を向上させました。 センターパネルと2枚のサイドパネルで構成され、縫い目を最小限に抑えることでヘルメットの下に着用したときにもかさばらず、高いフィット感を実現しています。
| サイズ | OS |
| クライマレンジ | SUMMER 1/3（(ASSOS LAYERING SYSTEM サマーモデル) |
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