グロス塗装仕上げフレーム専用クリーナー/コーティング剤
自転車のお手入れ、どうしていますか? 「フレームに付いたキズや汚れも勲章だ!」基本は放置……気持ちはわかりますが、本当にそれでよいですか?そんな猛者でも、メカ部分を放置することはありませんでしょう。
メカ部への注油や清掃と同じくらい、フレームへのクリーニングも大切です。
キズや汚れがすぐにフレームにダメージを与えることはないかもしれませんが、キレイにしていればクラックなども見つけることができて、安全にもつながります。
フレームの清掃とコーティングが同時にできる、その名も'CLEANER/COATING'。
そのまんまのネーミングですが、それは効果に自信があるからです。
使い方は簡単です。理想は最初に水洗いです。
フレームの目立たぬ場所に砂や泥汚れが固まっていたりすると、施工中にキズをつけてしうかもしれません。
水分を拭き取ってから付属のクリーナースポンジにCLEANER/COATINGを浸み込ませて塗り込み、そして付属のクロスで拭きあげてください。
オイルなどチェーン周りの汚れを落とすと同時に、ガラス質成分「ナノシリカ」が塗装面をしっかりとコーティングします。
クリーナーとして日常お使いいただければコーティング効果もアップします。
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